全体目次
ブログ内のSSをまとめてあります。
SSを増やせば、そのたびに更新していきます。
なお、これらのSSは、完全に私個人の趣味に基づいて書かれているので、もしかしたらあなた様の趣味には合わないかもしれませんが、それはあなた様の趣味を否定するものでは決してありません。悪しからず。
カテゴリー:短編SS
司書長の思い出より(完結)
司書長は時々、思い出にふける。
幼いころのなのはとの『遊び』、そして結ばれることのない想いを回想し、メランコリーにもの思う。
司書長の思い出よりI
司書長の思い出よりII
司書長の思い出よりIII
司書長の思い出よりIV
ユーノとなのは、あるいは二人の罪なき犯行について(完結)
変わらないものなどない。揺籃で眠る二人の密かな想いもまた。
火が付けば、目覚めたそれの勢いは激しくて・・・・・・。
ユーノとなのは、あるいは二人の罪なき犯行について I
ユーノとなのは、あるいは二人の罪なき犯行について II
ユーノとなのは、あるいは二人の罪なき犯行について III
ユーノとなのは、あるいは二人の罪なき犯行について IV
ユーノとなのは、あるいは二人の罪なき犯行について V
ユーノとなのは、あるいは二人の罪なき犯行について VI
孤独よ、こんにちは(完結)
ユーノ・スクライアは旅から帰ってきた。まっすぐ向かうその先は、もちろんなのはの家。
孤独よ、こんにちは
幸せを数えて(連載中)
なのははふと、かつて自分の手にあった幸せというものについて考えた。
手遅れになる前に、もう一度それを手にするには、何をどうしたらいいのだろう。
幸せを数えて I
幸せを数えて II
幸せを数えて III
幸せを数えて IV
幸せを数えて V
幸せを数えて VI
幸せを数えて VII
ユーノ×シュテル
闇の書の残滓、破壊を事とする魔術的生命体であるシュテル・ザ・デストラクター。
そんな彼女が恋をしたのは、翠の瞳をした心優しい少年。
その名で呼んで
シュテルのファーストバレンタイン
侵掠すること火の如く
やはり、司書長は最高です。
SSを増やせば、そのたびに更新していきます。
なお、これらのSSは、完全に私個人の趣味に基づいて書かれているので、もしかしたらあなた様の趣味には合わないかもしれませんが、それはあなた様の趣味を否定するものでは決してありません。悪しからず。
カテゴリー:短編SS
司書長の思い出より(完結)
司書長は時々、思い出にふける。
幼いころのなのはとの『遊び』、そして結ばれることのない想いを回想し、メランコリーにもの思う。
司書長の思い出よりI
司書長の思い出よりII
司書長の思い出よりIII
司書長の思い出よりIV
ユーノとなのは、あるいは二人の罪なき犯行について(完結)
変わらないものなどない。揺籃で眠る二人の密かな想いもまた。
火が付けば、目覚めたそれの勢いは激しくて・・・・・・。
ユーノとなのは、あるいは二人の罪なき犯行について I
ユーノとなのは、あるいは二人の罪なき犯行について II
ユーノとなのは、あるいは二人の罪なき犯行について III
ユーノとなのは、あるいは二人の罪なき犯行について IV
ユーノとなのは、あるいは二人の罪なき犯行について V
ユーノとなのは、あるいは二人の罪なき犯行について VI
孤独よ、こんにちは(完結)
ユーノ・スクライアは旅から帰ってきた。まっすぐ向かうその先は、もちろんなのはの家。
孤独よ、こんにちは
幸せを数えて(連載中)
なのははふと、かつて自分の手にあった幸せというものについて考えた。
手遅れになる前に、もう一度それを手にするには、何をどうしたらいいのだろう。
幸せを数えて I
幸せを数えて II
幸せを数えて III
幸せを数えて IV
幸せを数えて V
幸せを数えて VI
幸せを数えて VII
ユーノ×シュテル
闇の書の残滓、破壊を事とする魔術的生命体であるシュテル・ザ・デストラクター。
そんな彼女が恋をしたのは、翠の瞳をした心優しい少年。
その名で呼んで
シュテルのファーストバレンタイン
侵掠すること火の如く
やはり、司書長は最高です。
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